無料体験のできる脱毛サロンでまずは体験してみよう

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初めての脱毛体験の激痛

無料お試しという言葉は、日本人の弱点かもしれません。
お金がかからないという言葉は、まるで魔法のように響きます。
ですが、これが私にはちょうど良かったのでしょう。
脱毛ということを、本気で見なおす結果になったのですから。

美容サロンでのお試し

無料お試しということで選んだのは、美容サロンでした。
インターネットで調べたところ、名前も有名なところだそうで、ここなら安心だと考えたのです。

出てきたのは女性で、この人がやってくれるのかというのが第一印象でした。
それは、何も期待を込めて思ったのではありません。
女性に毛むくじゃらな自分を見せるということが、すでにコンプレックスだったのです。
さらに、待合室がオープンで、女性も入ってきます。
なんだか奇異な目で見られている感覚がよみがえり、緊張して行くのがわかりました。

一気に追い込まれたカウンセリング

カウンセリングから始まるのは、情報でわかっていました。
ただ、どこを見ても、何を聞かれるのか、何を話さなければいけないのか、聞かなければいけないことは何なのかわからなかったのです。
私とすれば、全部がわかりません。
当たり前ですが、初めてだからです。
カウンセリングでは、そんなこともお構いなし。
どんどんと矢継ぎ早に説明され、始めてみましょうということになったのです。
勢いで押されたということもありますが、どうも私はこうした女性が苦手だったのかもしれません。
結局、聞きたいことはこの時点で何も聞けず、まくしたてられたことで圧倒されるしかなかったのです。
大手の脱毛ってこんなものかなって。

感じたことのない激痛と訳の分からない勧誘

ひげの一部を脱毛してみようということになり、頬の部分をお試しでやることになりました。
気がついたらって感じですが。
そうしたら、今まで感じたことのないような激痛が・・・。
インターネットで見た、輪ゴムではじくようななんてレベルじゃありません。
悲鳴が出るほどの激痛で、これは拷問なんじゃないのかと思うほどです。
拷問なんか受けたことはありませんので、比べることが間違いかもしれませんが、目から星が飛ぶような感覚でした。
あとから知ることになりますが、ニードル脱毛だったのです。
差し込まれて痛いし、電気が流れて痛いしで、耐えられるとは当然思えなかったのは、私が傷みに弱いということでもないでしょう。

終わった後に、なんだかいろいろと勧誘があったものの、内容がさっぱりわからないし、あまりの痛さに契約する気にもならなかったのです。
救いは、今考えれば、この時点で脱毛を止めようと、よく思わなかったなということでしょう。